2009年4月8日 投稿者: sonokinoko キノコ最前線 いざ本屋さんへ きのこ好きの皆様!!! きのこの森を旋廻中の飯沢耕太郎さんが 岩波書店「図書」にきのこの文学的想像力という文章を書いておられます。 「きのことは何か?」を、従来のように自然科学的にではなく、文学的に定義してみることが必要になります。 (1)中間性・・・ (2)偶有性・・・ (3)多様性・・・ (4)魔術性・・・ (5)不可視性・・・ むっむっ!この続きは本屋さんへ・・・ そして本屋さんでのきのこ狩りはいかがでしょう? きっときのこ好きの皆様の力が必要です。
2009年4月1日 投稿者: sonokinoko はじめてのこと きのこと出遭うまでは、年々はじめてのことって少なくなるなあって思ったりもしていたんです。 が!が!が!きのこ好きの皆さんならそんなことはありえないですよね。 いつだってきのことの出遭いははじめてなんですから。