はじめは比べてばかり


ボローニャに滞在したての頃は日本とイタリアはここが違うんだなとかって、比べてばかりいたのですが、一人で歩き回れるようになった頃には、頭の中はごちゃごちゃになっていて比べることをしなくなっていました。きのこが植物と動物の間の菌類であること、男でも女でもない中性であること・・・そのきのこも中間を生きるきのこのようにきのこらしくなっていきました。

鏡の世界への扉

ボローニャ市内のお店、古い町並みをか歩いていると時間の感覚がおかしくなってほんとうに鏡の世界の中に入ったようでした。
このお店がお気に入りのお店で、鏡の国のきっかけにもなった想い出深い店先です。

ボローニャ鏡の国 ただいま準備中です

今年のきのこ展”ボローニャ鏡の国”の準備中です。そのきのこがボローニャに滞在させていただくことになったのは、東京ソテリアの日伊共同就労支援プロジェクトのスタッフとして参加させてもらったのです。今年2018年は奇しくもイタリアが精神病院を廃止してちょうど40年になるそうです。そんな節目となる年に展覧会させてもらえること今更ながらうれしく思う日々です。素敵な展示になるようにはりきっています。

ボローニャより

ボローニャよりお客様がみえました、ボローニャに滞在させてもらっていた時間が次々に蘇りました。今月末からきのこ展をさせていただきます、ボローニャ滞在の時間から着想を得ました。改めて発表させてもらいますね。