あぁぁぁついに最終回がきてしまったのですね。
第14回はきのこ料理のレシピです、読んでしまうのが勿体ないと思いつつ誘惑に負けて読んでしまいました。
すごいすごい本が紹介されているではないですか!実はこれから読むんです。さてさて夜は更けてきましたので読書の時間とします。
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キノコ最前線 文學界新年号
新年号の文學界、飯沢耕太郎さんのきのこ文学の方へは泉鏡花と宮沢賢治ですって、あれ〜今年も残すところあとわずかですね。
つまり鏡花も賢治も、ある種のオブセッションのようにきのこのイメージに取り憑かれていたといえそうだ。彼らの作品を辿ることによって、日本の「きのこ文学」の大きな流れが見えてくるのではないだろうか。
むふふ。。。
キノコ最前線 文學界12月号
キノコ最前線 文學界11月号
キノコ最前線 文學界十月号
文學界十月号の飯沢耕太郎さん連載のきのこ文学の方へはマツタケのシンボリズムです。
なに?マツタケ好きのルーツですって!
おもしろい〜、そのきのこはちなみにマツタケが出る頃になると、ソワソワしてきます。