イタリアへのきっかけ「ヘタリア」

こちらに来て感じたのは日本のアニメのすごさです。若い人から年配の方までそれぞれにお気に入りのアニメがあったりして
だれかしら日本のアニメのTシャツを着ていたりします。プリンきのこ様より教えて頂きました。

国を擬人化させて世界史をおもしろ分かりやすく漫画にしてます。本の好きな方なら すぐに理解してしまうかと思います。中学校の世界史の成績が本当に上がりました。

今からでも遅くないわ読むわ!イタリアに来て世界史もっと勉強しておくんだったとおもっていたので。

カスターニャきのこ様よりカルボナーラを教わる

ローマ風カルボナーラを教えてもらいました。まずは卵はひとり大体一個としてよく泡立てます。そこにパルミジャーノチーズを大さじ10ぐらい(かなりの量に感じますが多いとおいしいです)そしてお好みで牛乳を加えます、日本でよく目にするクラフトの粉チーズでもできます。そして黒胡椒をひとつまみ。
にんにくをよく炒めベーコンと玉ねぎもよく炒めます。パスタをアルデンテで!玉ねぎとベーコンを炒めたフライパンの火を止めてから茹でたパスタを加えます。驚くほどおいしいカルボナーラの完成です。

ティジェッリ 

エミリアロマーニャ州のモデナの伝統的なレシピ”ティジェッリ”です。このお花の模様は”続く”を意味すのだそうです。見た目も素敵なのですが味もはじめてなのに懐かしいような素朴な味です。日本でゆうところの鯛焼きとか今川焼きを思い出してしまいます。

こういうの思い描いてたの!

マリオさんにご招待してもらいました。なんと窓いっぱいにひろがる緑の丘、サン・ルカ教会まで見えてしまうのです。ジャスミンの香りひろがるお庭でマリオさんのパスタを頂きました。ソースはマリオさん特製の実家のトマトソース、なんともおいしかったです。白いワンちゃんはリーロ、レトリバーはパコとってもおだやかなワンちゃんたちなのです。どこもかしこもおしゃれ空間にうっとり。そのきのこも3匹目としてこの家住みたいわ。

役目を終えても再利用

上から順番にかつては厩舎だった建物がレストランとして、二番目が携帯の普及であまり見かけなくなった電話ボックスは待機中、三番目もかつての壁をそのままに。四番目はパソコンの普及で学校であまり必要なくなってしまった黒板をテーブルに、役目を終えたらすぐ捨てるとならないのがとっても素敵です。

Eta Betaで働きのこ 作業所のリニューアルパーティー

Eta Betaのガラスアーティストが手がけた作業所のオープニングパーティーに伺いました。3枚目の写真は創立当初(60年前)使っていた機械だそうです。壁には当時の作業していた方がたが描かれています。”記憶”というものをEta Betaだけでなくこの街はとても大事されます。井上ひさしさんの「ボローニャ紀行」にこんな風に書かれていました。

「古いものの前に立つと、歴史が、過去が、そして消え失せたはずの時間が、すべてのものが、一瞬に目の前へ立ち現れてきます。そのことによって、だれもが、自分が現代に孤立して生きているわけではないという真理を直感するんですね。そして自分が過去と未来をつなぐ役目を背負っているという責任を自覚します。大事なことは。こういったことがすべて人間を勇気づけるということです。」