
私たちの生命の根源は森の奥深くにあります。苔のむすところ、わき出る泉のほとりに。
この本の表紙にもなっているひとよ茸について
一夜で成長する茸のすがたは、死をへて復活する再生のシンボルであり・・・

私たちの生命の根源は森の奥深くにあります。苔のむすところ、わき出る泉のほとりに。
この本の表紙にもなっているひとよ茸について
一夜で成長する茸のすがたは、死をへて復活する再生のシンボルであり・・・

この本の中できのこを撮影された藤澤寿さんは撮影後記の中でこんな風に書かれています。
目にも留まらず注目もされない名もないきのこ達を、なりふり構わず地面を這い廻って探し求めました。
それはそれは妖精のようにすぐ消えてしまいそうなきのこ達ばかりです、谷川さんの詩が添えられていてきのこ達を触るようにそっとそっと触れたくなるような本です。

「きのこる」に引き続き本棚の本を片っ端から読んでいきますね。”仙人”との異名をもたれるほどのきのこ画家小林路子さんの描かれた美しい本です。そのきのこは図鑑ではきのこの名前を覚えるのは難しいのですが、絵だと不思議と名前を覚えられるのです。小林さんの本でずいぶんキノコの名前を覚えました。きのこも美しいのですが周りの植物なんかも美しくて森にいるみたいです。
ついにおあいすることができました!テレビや本を通じておあいしたつもりになっていたのですが、やっとあうことができました!実際にお話を聞かせてもらったらとんでもなくおもしろくてまた『きのこる』が読みたくなってしまいワクワクしながら読んでいます。

なかでもそのきのこが好きなのは9章 きのこのエトセトラ「きのこいじめ」とは?です。もしまだ読んでおられない方は必読です。
『磔磔的キノコの集い』より一夜明けましてようやく落ち着いてきました。素敵な素敵な集いでした。
そして菌友の方はなぜかみんなヘンテコな方がばかりでそのきのこも菌力増強をそっと誓いました。

アメリカのCorey Corcoranというアーティストの「Mushrooms」という作品をご紹介します。この作品はマッシュルームをまっ2つにしてそのマッシュルームの断面にスクラッチして描いています。なんとキノコに!とビックリですが、わずか数センチの断面にこれほど繊細な線が描けるのにも驚きですね。
Alice Liddelさんよりこんなキノコアートをご紹介して頂きました。詳細はこちらです。
すんごいですね!