きのこ柄の紅茶の缶です、カシュカシュという名の茶葉だそうです。
茶葉の中に金平糖が入っていました！

この世の中で好きなものを10個あげるとしたら・・・このスノ―ドームの中にそのきのこの好きなもの10個中の3個が入っているんです！
すごいでしょ？きのこ・ねずみ・チーズ・・・・そのきのこはこのスノ―ドーム見つけたときプルっと震えましたよ、嬉しすぎて。
しかもチーズにはちゃんと小さな穴が開いているのです！

うしろから見るとこんな感じです、チーズの色とか質感とか、ねずみのしっぽのかんじとか最高です！

カファレルのきのこポット緑と黄色は廃番になってしまうなんて！きのこもチョコレートもクセになりますね～。

そのきのこの憧れのカファレルのきのこポットが、な！なんと！きのこポット発売50万個突破！特別キャンペーンを実施中とのことで、つい興奮してポチっとやってしまいました、だけど素敵すぎる、中にはチョコレートが170個も入っているんです。菌所のこどもたちと分けることにします、ふふん本当ですよ！30個は食べますけどね。

きのこの次にチョコレートが好きなそのきのこにとってこの最強の組み合わせは夢のようです。というわけでカファレル社の歴史を読み読みチョコレート食べます！

カファレル社の歴史は、創業者ピエール・ポール・カファレルによって、1826年まだこれといった産業もないイタリア北部の田舎町「トリノ」で最初のチョコレート会社として始まりました。
その後、しばらくして洗練されたレシピがカファレル社の職人によって開発され、今まで見たことのないまったく新しいチョコレート「ジャンドゥーヤチョコレート」が、当時の世界中のグルメの食卓に乗せられるようになりました。また、その高い品質と優れた味わいにより、古くからヨーロッパ各地の皇室や貴族ご用達チョコレートとして認められています。
これが、現在では見慣れたアルミホイルに包まれたチョコレートの始まりと言われています。

もしもしこの機会に買われるのであればこちらです。

きのこグッズで印度製ってはじめて買いました！白雪姫も国によって様々ですね。ちっともメルヘンチックじゃないところがいいでしょう？

白雪姫の貯金箱なんです！何屋さんかわからないお店で買いました。

中央の所にお金を乗せるとものすごい勢いでお金を吸い込みます。

あまりの勢いにお金をひったくられたような気さえします、そしてあぁやっぱり悪い予感がしてました、この貯金箱叩き潰さないことにはお金は出せないタイプの貯金箱でした。これ困るのよ。

ペコちゃんマトリョ―シカです！
中から小さいペコちゃんが出てくるのではなく
そこはやっぱり不二家の飴ちゃんが出てきます。

見てください、こんなところにスワロフスキーが！滴なんでしょうか？

とにかく隅々まで細工が細かくて素敵なのです。

＊小川きのこ様より頂きました、ありがとうございます！

ある本屋さんの前を小走りで通りかかった時、この本が飾ってあるのがチラッと見えたんです、探しているとであえるものなのですね。