キノコのマグカップ

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きのこだらけのマグカップです!かわいい!
あぁ〜どこもかしこもきのこだらけです。
ちなみにそのきのこは一番下の段のきのこが好きです。

*陽子きのこ様ありがとうございました、ずっとずっと大切にします!

ドイツのパイプキノコ

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きゃー!愛らしいものばかり!なんて素敵なんでしょうか〜
お香を焚いてみるとキノコから煙がゆらっとたまりません。

*おがわきのこ様ありがとうございました、ずっとずっと大事にします。

白雪ふきん きのこ編

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森の妖精”きのこ”。輪になって、踊っているように見えるさまは”フェアリーリング”と呼ばれ、その真ん中に立つと幸せになると言われています。

本当”白雪ふきん”ってびっくりするくらい吸収して、びっくりするくらいカラッと乾いて気持ちいいですよね〜特にこんな日は、おまけにきのこ柄だなんて素敵すぎます。

*陽子きのこ様いつもありがとうございます!

きのこ柄のエプロン

ぷぷぷ!北欧って柄でもないんですけどエプロン買ってしまいました。いいですよね〜このデザイン。
だけど汚すわけにはいけませんのでお料理の為に買ったのではなく、見せびらかし用に買ったんですよ!
こちらで買いました。)

Where is the forest of Sonokinoko?

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これは数年前に渋谷の文化村でみつけたものです、その時出会ってしまったと感じたのを今でもはっきり覚えています。とても繊細なものなのでふぁふぁのタオルで包んで持って帰ってきました。
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これはローテンブルクで見つけました、ウインドーの真ん中に飾られていて、言葉は通じていないのですが、そのきのこがどんなに嬉しいかは国境や言葉を超えてしっかり店主さんに伝わった瞬間でした。じっと見ていると自分も小さな人になったみたいです。裏はこんな風です、今回も壊れてはいけないのでふぁふぁのタオルに包んで更にニット帽に包んで何度も何度も壊れていないか確認しながら持って帰ってきました。
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錫の細工師さんは年々減っているらしくとても貴重なものだそうです。このふたつのきのこは仲良く隣に置くことにしました。

Where is the forest of Sonokinoko?

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童話にはよくきのこが登場しますが、ねずみもよく登場しますよね、くるみ割り人形も、ハーメルンの笛吹き男もきのこ好きなな人って小さい動物が好きな人多いように感じます。そのきのこはねずみ大好きです!

Where is the forest of Sonokinoko?

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ドイツ・エルツ山地ではかつて錫の採掘が盛んに行われ、錫食器などが作られていましたが、磁器に取って代わられた後は、錫の人形や飾りなどを作るようになりました。
アンデルセン童話の『錫の兵隊』にでてくる兵隊はまさにその錫人形で、この童話が書かれた19世紀にはたくさんの錫の人形や壁飾りなどが作られていました。
その後、職人の数もだんだん減っていきましたが、現在でもドイツではこの錫のおもちゃが丁寧に作られ続けています。

うさぎがきのこを描いています。大きさはマッチ箱くらいです、とっても繊細につくられています。