この本の中で伊沢さんこんな風に言われているんです。

きのこは「もしかしたらわたしは変なんじゃないかしら」と思っているすべての人に生きる勇気と元気を与えてくれるすばらしい生き物であるということをもって、わたしの祝辞を終わりたい

いや本当にそう思います、思いますとも。