凍り過ぎて硬くて食べられないアイスクリームをチンして食べる。以前、静岡のホテルでアイスクリームの天婦羅を食べたことがあるが、境域のあいまいさは日本文化でもあります。

横尾忠則さんのつぶやきです。非常にきのこ的！
そうそう！あいまいさをも楽しんでしまう日本文化ときのこ文化は非常に溶け合うのです！
そのきのこは半熟たまごも好きですし、半生クッキーも好きです、半がつくものは大体好きなんです。

ふとしたことで、小川きのこ様から頂いたポストカードが、もりのこどもたちの著者だったことがわかりました。気づかなかったこと気づくと嬉しいです、そしてきのこを好きになってからシンクロニシティが非常に増えました、そしたら横尾忠則さんがこんなつぶやきされてました。

シンクロニシティは強い想念が未来を引き寄せるというメカニズムにどこか似ているように思う。でもここから先きは心理学者の意見を聞きましょう。
ユングは夢を記述することでシンクロニシティが起こり易くなるという

ふふん夢日記ね〜