2009年8月16日 投稿者: sonokinoko キノコ最前線 「妖精美術館」より おもしろいんですよ、妖精を受け入れやすい国っていうのは一神教の外国より、多神教である異教の日本の方なんですって・・・ だからなんですね、キノコ病にかかってしまうわけです。 上から順番に ウイリアム・ホームズ・サリヴァン《魅惑された笛吹き》 マリア・スピルスベリ《人間が足を踏み入れたことのない場所》 マベル・マットウェル《ピーターパンとウエンディ》 妖精美術館 井上君江著より
2009年7月20日 投稿者: sonokinoko きのこの妖精 妖精といえば私たちの生活の中にもたくさんいます 妖精が身近にいることを、こんな素敵にいとうせいこうさんが 表現されています ホテルのアメニティグッズを持ち帰り家のバスルームに置いた途端に魔法が解け、妖精たちはただの非現実的なチビに早変わりしてしまうからだ。なんだかんだ言って、家では野暮なボトルが一番なのである。妖精とは暮せないのである。