かたちがなんともかわいいのです!
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ムーミンママのお料理の本より きのこシチュー つづき
あんずたけ、またはマッシュルームまたはやまどりたけ・・・1ℓ、玉ねぎ・・・1個、バター・・・大さじ2、タラゴン・・・小さじ1、小麦粉・・・大さじ2塩、カレー粉・・・各小さじ1/2、クレーム・フレッシュ(フランスの生クリーム)または生クリーム・・・2dℓ
きのこは適当に、玉ねぎはみじんに切ります。フライパンを熱してバターをとかし、きのこと玉ねぎを加え、きのこのだし汁がほどよくなくなるまで炒めます。ボウルでクリームを泡立て、小麦粉と調味料も混ぜて、フライパンに加えます。弱火で10分ほど、混ぜながら煮ます。ゆでたじゃがいもや、玄米ご飯などと合います。
タラゴンは菌所のスーパーには置いてなかったのですがちょっと大きいスーパーには置いてありました。
ムーミンママには内緒でこっそりタマゴタケとアンズタケの幼菌を入れてみました。
衣替えの季節です、そんな日に秋のおとずれを告げるきのこシチューなんていかがでしょうか?
ムーミンママのお料理の本より きのこシチュー
あんずたけ、またはマッシュルームまたはやまどりたけ・・・1ℓ、玉ねぎ・・・1個、バター・・・大さじ2、タラゴン・・・小さじ1、小麦粉・・・大さじ2塩、カレー粉・・・各小さじ1/2、クレーム・フレッシュ(フランスの生クリーム)または生クリーム・・・2dℓ
きのこは適当に、玉ねぎはみじんに切ります。フライパンを熱してバターをとかし、きのこと玉ねぎを加え、きのこのだし汁がほどよくなくなるまで炒めます。ボウルでクリームを泡立て、小麦粉と調味料も混ぜて、フライパンに加えます。弱火で10分ほど、混ぜながら煮ます。ゆでたじゃがいもや、玄米ご飯などと合います。
アンズタケのソテー
ホコリタケの甘いデザート
「昼の家、夜の家」の中からホコリタケのデザートレシピを参考にしてみました。おいしそうでしょ?
コインくらいの厚さに切ってバターで金色になるまで炒めてたっぷりのシュガーパウダーでどうぞ召し上がれ。
万物は常に流れ動いていて、人は生よりも死に近い。しかし、そんな世界を提示しながら、小説に暗さはなく、むしろ軽やかな雰囲気が漂う。それは、多様な世界や人間に対して向けられる、作家自身の優しい眼差しのためだろう。本作ではキノコが重要なモチーフになっているが、動物でも植物でもなく、死んだものの上に命を紡ぐこの菌類を、世界の曖昧さや多様性を認める、こうした寛大さのシンボルと捉えられるかもしれない。「(訳者あとがき)より」
ホコリタケはこういうキノコです。なんともへんなカタチをしています。
きのこオイルをつくりました
キノコチップスをつくりました
ドイツのおみやげを頂きました
ドイツのおみやげを頂きました!あぁ〜パッケージも素敵です、きれいに洗って保存しなくては。
なんて書いてあるんでしょうか?ふむふむ・・・(ちっとも読めない)ポルチーニのにおいがします、粉末のものははじめて見ました。どういうふうにお料理したかはおいおいブログに載せていきますね。
*ときたまさん素敵なおみやげありがとうございました!こちらのサイトでときたまさんのドイツでの様子もみれます!