よるのやみにほろぶあおは あさのひかりによみがえるあお あおのかなたにすけているいろはなにか うみのふかみににごってくあおは そらのたかみにすみわたるあお あおのふるさとはなにか こくうをめざせばそらのあおはきえる てのひらにすくえばうみのあおはすきとおる あおをもとめるのはめではない かなしみのいろ あこがれのいろ あおはわたしたちのたましいのいろ わたしたちのすむこのほしのいろ ※直美きのこさんがソライロキノコを見て、この詩を思い出したということで載せさせてもらいました。