キノコ最前線 森姉弟編

kinoko20091 003
今日はご菌所(近所)から森はるかちゃん(小学3年生)、森ゆきやくん(小学1年生)姉弟の登場です。姉弟が帰ってしまったあとにそっと二つのキノコが残されていました。はるかちゃんとゆきやくんは折り紙で何だって作れるんです。真四角の紙からこんな愛らしいキノコを作れるなんて素晴らしい!しかもそっと置いていってくれるという演出まで・・・とんでもない大物の予感を感じます!このまんまで大きくなって下さいね。

キノコ最前線 ピーター・グリーナウェイ編

きのこ好きの皆様いかがお過ごしでしょうか?きのこが境界線のむこうとこっちを行ったり来たりするという様に惹かれる方は多いのではないでしょうか?そこで今日は境界線を行ったり来たり、とってもキノコ的なイギリスの映画監督ピーター・グリーナウェイの登場です。これでもかこれでもかという程のシンメトリー、数字、記号、遠近法の多様更には死と性の残酷で過激な映像で目を覆ってしまいたくなり嫌悪感を覚え始める、ふと自分が引いていた境界線さえもどこにあったのかと混乱してきた頃グリーナウェイの更なるマジックは続きます、あとは溢れんばかりの色彩と圧倒的な映像美とマイケル・ナイマンの音楽がとんでもない世界に連れて行ってくれること間違いなしです。
余談ですがグリーナウェイはジョン・ケージから非常に大きな影響を受けたとのことです、うーんきのこは繋がっている。

・皆様の菌線の触れる作品を見ていただけたら最高です、画像は参考までに掲載しました。

紫とキノコの深い関係

Funky Pink Fungi
紫大好きなあなた!
ああ!やっぱりです!!!
キノコの病いの症状のひとつとして「紫好き」という症状が多数寄せられています。
紫は青と赤の中間色で青と赤の間をウロウロしています、あっちの世界とこっちの世界をウロウロするキノコが大好きな人にとって紫が大好きなのは当然のことのようです。

奇病 うたかたの日々(肺に蓮が巣食う病い)

loutus flowers

裕福な青年コランと美しく繊細なクロエ、二人は出遭い盛大な結婚式を挙げる幸せに包まれる二人にクロエの肺に睡蓮が巣食うという奇病が・・・
フランスの作家ボリス・ヴィアンの「日々の泡」原作を漫画家の岡崎京子さんが描かれています。コランの発した情熱の水蒸気が小さなバラ色の雲になり彼らをすっぽりつつんだ。中に入ると熱くシナモンシュガーの味がしていた。これさえ読めば20世紀のフランスにひとっとびです。ところでそのきのこはフランスに行ったことないんですが。奇病相哀れむということで・・・

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