きのこもいいけど景色もね

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山にのぼっても、きのこに逢いたくてのぼっているわけなので、きのこのいそうな所ばっかり見てしまっていたのですが、あらあらこんな景色がひろがっていたのです。湖みたいのが見えますか?これは琵琶湖です、琵琶湖!

ベニキノコビトさんが来てからというもの

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なんか変なんです
ベニキノコビトさんが来てからというもの
朝起きてみると物の位置が変わっていたり
食べかけのお菓子がなくなっていたり
絶対変なんですよね〜

*いちこキノコ様がベニキノコビトさんを連れてきてくれました、ありがとうございます。
 そしてマラソン完走おめでとうございます!走り過ぎに注意!!!

きのこのロウソク

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不思議な素敵色のきのこのロウソクです。

なかみぞキノコ様いつもいつも素敵なきのこをありがとうございます!
絶対に火をつけずに大切に飾ります、本当にありがとうございます。

キノコ最前線 イチロ君編

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今日のキノコ最前線は阪神ファンのイチロキノコ君です。
なんと!野球の練習の合間にきのこをつくって下さいました。
素敵なきのこたちありがとうございます!
そのきのこイチロキノコ君に感謝を込めて阪神デパートでお買い物しますね!

キノコ最前線 人として軸がブレている


いよいよ大槻ケンヂさんの登場です。大槻さんといえばキノコと非常に縁の深い方であられますよね。
それはそうと最近、ぶれないって言葉よく耳にするように思うのですが、どうでしょうか?ぶれないって言葉、今という時代にフィットしていないような気がしてならない違和感のある言葉なんです。そんな風に感じていたからなんでしょうか『人として軸がブレている』というタイトルに一瞬にして吸い寄せられてしまいました。なんて素晴らしいタイトルなんでしょう!
そうなんです、そうなんです、ぶれてる人、迷ってる人、揺れている人の方が魅力的!
あぁ!魅力的イコールキノコ的ってことです。
そのきのこは、くだらないとか、意味ないとか、仕方ないとか・・・この手の言葉に魅力ちっとも感じません。非キノコ的ですね〜。

キノコ最前線 文學界11月号

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11月の文學界、飯沢耕太郎さんのきのこ文学の方へはアミガサダケの秘密です。
(うわ、うわ!もう10月終わりじゃないですか、皆様もう読まれましたか)
秘密、秘密って言葉ワクワクします、まだ本当は読んでいないんです、今晩読むことにしているんです。ふふふ。