幽と顕

20101009-DSC_0018

今日も、朝から山に分け入り、キノコの観察と採集。南方熊楠は、生死の境や霊魂のようなものまで含んだ生命の本質を見せてくれる存在として、粘菌を捉えたようだが、自分にはキノコにも似たような存在感があるように思える。つまり、幽(かくれ)と顕(あらわれ)をむすぶメディアとして。

*meguribitoさんのツイートより

キノコ最前線 粘菌が描く路線図

plastic fungi
今日の新聞南方熊楠やナウシカでおなじみの粘菌の素晴らしい記事が載っていました!

脳を持たない単細胞生物の粘菌を関東地方の形をした寒天上で育てると、実在の鉄道路線に似たエサを輸送する経路を作った。

ですって!ですって!
これだけでなく

粘菌は、実在の鉄道路線より優れた経路を作ることもあった。

すごくないですか?
あ~どんな賢い人でさえ思いつかなかった経路を、いとも簡単に作ってしまうだなんて!