2009年8月16日 投稿者: sonokinoko キノコ最前線 「妖精美術館」より おもしろいんですよ、妖精を受け入れやすい国っていうのは一神教の外国より、多神教である異教の日本の方なんですって・・・ だからなんですね、キノコ病にかかってしまうわけです。 上から順番に ウイリアム・ホームズ・サリヴァン《魅惑された笛吹き》 マリア・スピルスベリ《人間が足を踏み入れたことのない場所》 マベル・マットウェル《ピーターパンとウエンディ》 妖精美術館 井上君江著より