私のパパが連れて行ってくれた初めてのキノコ

私のパパが連れて行ってくれた初めてのキノコ
それはこのキノコで、私は4歳でした。
そのキノコは大きくてかわいくて、
こんなすばらしいキノコに連れて行ってもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおとうさん。
息子を連れて行ってあげるのはもちろんこのキノコ。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

というわけで、ndrakeさんのお写真でした。