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きのこの魅力 その1 魔術性

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きのこの魅力を5体のマトリョーシカで一体ずつで表現してみました。この一番大きなマトリョーシカは魔術性です。きのこ文学の中ではきっと一番よく知られている「不思議の国のアリス」がモチーフです。赤いずきんは魔術的なきのこのシンボル的存在ベニテングタケをイメージしています。下の方のシマシマは笑う猫チシャ猫の尻尾です、ティーカップはおかしなお茶会のつもりです。二つの異なる世界が溶け合ってぐちゃぐちゃになって混ざり合った時にだけ新しい世界は生まれるようです、そんな思いを込めて、新たな世界への扉の鍵を中央に置きました。といってもこれは後で考えたことなんですが。

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(*2009年の図書のきのこの文学的想像力 飯沢耕太郎著を参考にさせていただいています)
*アリスの挿絵は福音館書店の「ふしぎの国のアリス」より

童話に登場するキノコ

きのこを好きになっていちばんうれしかったのは幼い頃大好きだった童話の中にひっそりとキノコがいてくれたことでした。キノコは言葉にこそしませんが、きのこはそのきのこが大きくなって再び童話を手にするであろうことを知っていてくれたような気がしたのでした。
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*ふしぎの国のアリス 講談社より

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*白雪姫 講談社より

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*ピーターラビットの野帳 「りすとナトキンのお話」より

キノコ最前線 ぺトロニーユと120ぴきのこどもたち


あさです。ねずみの おかあさんの ペトロニーユは うちのまえで、
ひのでを みながら ちーずこうちゃを のんでいます。
おひさまは げんきよく めをさましました。
よるのうちに きのこが なんぼんも はえました。
きょうは きっと いいおてんきです。