「白雪姫」タグアーカイブ

Where is forest?

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むかし昔、冬のさなかのことでした。雪がふわりふわりと、空からまいおりてきました。そのときどこやらの国の王さまの
おきさきが、黒檀の枠の窓ぎわに腰をおろして、針しごとをしていました。ところがこうやって縫い物をしながら、雪を見上げたとたんに、おきさきは、ちくりっと、針で指をつっ突いて、血が三滴、ぽたりぽたりと雪のなかへ垂れました。すると、雪のなかにおちたその赤い色が、みたところ、いかにも美くしかったので、おきさきは、「雪のように白く、血のように赤く、窓わくの木のように黒いこどもがあったら、さぞうれしいでしょうにね」と、ひとりでかんがえてみました。

童話に登場するキノコ

きのこを好きになっていちばんうれしかったのは幼い頃大好きだった童話の中にひっそりとキノコがいてくれたことでした。キノコは言葉にこそしませんが、きのこはそのきのこが大きくなって再び童話を手にするであろうことを知っていてくれたような気がしたのでした。
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*ふしぎの国のアリス 講談社より

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*白雪姫 講談社より

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*ピーターラビットの野帳 「りすとナトキンのお話」より

白雪姫

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この「おとぎ話の忘れ物」がきっかけでおであいすることができました樋上公実子さんが描かれた絵を買わせて頂きました。こんな風にきのこグッズの棚の上に飾らせてもらっています。今まで絵を美術館とかギャラリーとか改まったところでしか見たことがなかったのですが、自分が生活している日常の中で見られるってまさに日常と非日常が交錯するのです、こんな嬉しいことはありません。この絵のタイトルは「白雪姫」です、どうぞどうぞゆっくりご覧くださいね。それにしても素敵でしょう。

*樋上公実子さんの公式サイトでは他の作品(きのこの新作も!)ご覧になれます、こちらです。

キノコ最前線 おとぎ話の忘れ物

見てきました!見てきました!樋上公実子さんの描かれた白雪姫と7つのきのこなんともいえない白雪姫で、7人の小人ではなく7つの赤いきのこがそれはそれは素敵でした。

*樋上さんの描かれた素敵なアリスはこの本で見ることができます。

この白鳥もページがとっても大好きなのです!

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でねでねこの本の中に出てくるスワンキャンディーというのが大層素敵なのですが、実はそのきのここっそり白鳥グッズも集めているんです。
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これはえんぴつ削りです、下に敷いている七色のドットはもちろんスワンキャンディーを意識しています。20120706kinoko 005

白雪姫ときのこの関係についてはそのきのこも非常に関心持っているんです、どうぞ過去の記事(メルへェンはきのこでできているSNOW WHITE)を併せてお読み下さい。

ハイホーハイホー

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白雪姫のお皿です。素敵でしょ。
フランフランで見つけました。クリスマスの限定発売のようです。いけませんね、この限定ってやつは。
サイトも素敵です。
なんだか慌ただしくなってきましたが、そのきのこはこの動画の中にきのこがいくつ出てくるか数えたりして過ごしたりしています。

キノコ最前線 SNOW WHITE

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むかし昔、冬のさなかのことでした。雪が、ふわりふわりと、空からまいおりてきました。そのとき、どこやらの国の王さまのおきさきが、黒檀の枠の窓ぎわに腰をおろして、針しごとをしていました。ところが、こうやって縫いものをしながら雪を見あげたとたんに、おきさきは、ちくりっと、針で指をつっ突いて、血が三滴、ぽたりぽたりとと雪のなかへ垂れました。すると、白い雪のなかにおちたその赤い色が、みたところ、いかにも美しかったので、おきさきは、「雪のように白く、血のように赤く、窓わくの木のように黒い子供があったら、さぞうれしいでしょうにねえ」と、ひとりでかんがえてみました。

ふふん これは白雪姫が生き返るシーンではありませんか・・・

生き返ることと左下のきのことはどうやら深い関係にありそうです・・・