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キノコ最前線 黒澤かずこ編

きのこ好きの皆様いかがお過ごしでしょうか?

皆様も大好きなきのこ画家の小林路子さんが「きのこの絵本」の中で

植物の枯れた葉や木、動物のフンや死骸など、いらなくなったものをたべて分解しているのが、きのこをふくむ菌類なのです。ものが腐るのは菌類が食事をしている姿で、きたなく見えるかもしれませんが、実は、自然をそうじしてきれいにしているところなのです。

そのきのこはこの文章を読んでとても分解という言葉が大好きになりました。
分解ということもう少し拡げて捉えてみると、世の中の日の当たらない部分や人間の影の部分を栄養にして、それを笑いに変えてしまうイコール花を咲かすことは分解のひとつだと思うんです、よってお笑い界にキノコ的な人が多いのはもっともな気がしてきます。という訳で今日は黒澤かずこさんの登場です。黒澤さんは独自のアンテナでオトやコトバをキャッチしているようです、そして原曲、日本語、もろもろを粉々に分解し、とんでもないコトバを紡いでしまうんです、こんなこと分別があってはできるもんじゃありません。黒澤さんは生まれたての赤ちゃんのような耳を持っているのです、素晴らしい!
黒澤さんは私生活もキノコ的です、部屋はごみだらけでラジオをこよなく愛し無口な方なんですって、光と影の世界をいったりきたりの黒澤さんは、お笑い界の国のアリスです。そのきのこ応援しています!