「ボローニャ紀行」タグアーカイブ

「赤いボローニャ」を上から見てみたい

そのきのこのいちばんやってみたことは「ボローニャ紀行」の表紙と同じ場所からボロ−ニャを見てみたい!でも塔は現在改修中なので、カテリーナ先生に教えてもらったサン・ペトロニオ教会(こちらも改修中)帰る前にのぼりたいなぁ!

第二次世界大戦中のボローニャはレジスタンス都市であり、ナチスドイツ軍とファシストの黒シャツ連合勢力を市民の力で追い出し、自力で街を解放した。そのせいもあって、ここは最近まで左翼民主党(旧イタリア共産党)の砦、本拠地だった。人によってはこの赤煉瓦の街を「赤いボローニャ」と呼んだりする。

六本目の道 日常の中に人生を見つける

「ボローニャ紀行」の解説ににこんなことが書かれていました。
六本目の道、すなわちあるときまでは非日常だったことを、自分たちの日常に取り込んでいき、その日常を日々何気なく気負いもなく、なおかつしっかりと楽しんでしまうことが導き出されるのです。ひさしさんは、「平和」という言葉を「日常」と言い換え、「日常の中に人生を見つける」ことを「叶えてくれる街を作(日常が大事ということ)ることを呼びかけているのです。」

写真は”日常”をキーワードに生活感満載の洗濯風景とトイレにしてみました。

Eta Betaで働きのこ 作業所のリニューアルパーティー

Eta Betaのガラスアーティストが手がけた作業所のオープニングパーティーに伺いました。3枚目の写真は創立当初(60年前)使っていた機械だそうです。壁には当時の作業していた方がたが描かれています。”記憶”というものをEta Betaだけでなくこの街はとても大事されます。井上ひさしさんの「ボローニャ紀行」にこんな風に書かれていました。

「古いものの前に立つと、歴史が、過去が、そして消え失せたはずの時間が、すべてのものが、一瞬に目の前へ立ち現れてきます。そのことによって、だれもが、自分が現代に孤立して生きているわけではないという真理を直感するんですね。そして自分が過去と未来をつなぐ役目を背負っているという責任を自覚します。大事なことは。こういったことがすべて人間を勇気づけるということです。」

ボローニャ街歩きのこ サン・ピエトロ教会

はちみつきのこ様のガイドで赤い街ボローニャを次々と歩きまわりました。街の中心に近いサン・ピエトロ教会を訪れた時のことです。この教会でいちごきのこ様の身に特別な瞬間が訪れたのです。(その詳細はソテリアサイトでご覧ください)どうもこの赤い街ボローニャには不思議な力が宿っているようです。