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おそるべしボローニャ


ドネガーニ先生のお友達の仕事場(宮殿だったのですって)を拝見させて頂きました。カスターニャきのこ様と最初こそ「すごい!」の連発でしたがあまりの素敵さと大きさに声すら出なくなってしまいました。さいごボローニャを代表する二本の塔が美しく見える窓へとなんとも美しい螺旋階段をのぼって案内していただきました。おそるべしボローニャ!

Etabetaで働きのこ 砂絵教室

Eta Betaから車で30分程の街イモラに連れて行って頂きました。イモラはアイルトン・セナが亡くなったイモラ・サーキットのある街なのだそうです。
joanさんの砂絵教室の6〜9才、10〜14才の2クラス(1時間45分)のコースです。こどもたちは自分の好きな色とかたちで小さな瓶の中に砂で表現します。この体験はこどもたちの作品と一緒に記憶されることでしょう。

Etabetaで働きのこ シモーネ先生

シモーネ先生はプロの料理人さんです。料理の世界での序列の構造、包丁の種類、切り方などを教えて頂きました。写真は料理する時の制服について教えて頂いた時のものです。前のボタンの部分は火がついても一瞬にして取り外せる構造になっていること、腕はまくれるようになっていること、汚れが目立つように白いことなどを教えて頂きました。
そして調理用語はフランス語が多いことフランス料理は高級な食材を使うの対し、イタリア料理は日常の家庭の味をいかにおいしくするかに重点をおくことなども教えて頂きました。

ボローニャ街歩きのこ 哲学の講演を聴講する


ドネガーニ先生のお誘いでカスタ−ニャきのこ様(哲学科の学生さんでもあります)に同行させてもらい新聞社が主催するマウリツィオ・フェラーリスさんの講演を聞きました。もちろん全然聞き取ることはできませんので講演後カスターニャきのこ様より詳しく教えて頂きました。タイトルは「真実のあとの真実」。無料で聴講することができて若い人から年配の方まで来られています。ボローニャはヨーロッパの最古の大学のある街なのだなぁと改めて納得した一日でした。

このプロジェクトのはじまりのはじまり


今をさかのぼること約30年前ボローニャのジャコモさん(当時16才)が壁に飾っていた葛飾 北斎の浮世絵に惹かれたこと、戦時中の日本兵の様子をお父さんに聞いていたこと、そしてボローニャに在住の日本人とのであい(ずっと友情は続いているのですって)から日本に興味を持ったジャコモさんは独学で日本映画やアニメや歌謡曲で日本語を学ばれることになったのだそうです。そして2013年のジャコモさんとねてるさんのであいから国を超えた交流がはじまりついにこのプロジェクトがスタートすることになったのです。

*写真はジャコモさんの日本間の様子です、押入れまであるんですよ!

暮らしのきのこ手帖 COOPのボランティア

一人暮らしの老人たちのところへ商品リストを配りその商品リストを見ながら老人たちは事務所にフリーダイヤルで注文する。注文品をボランティアが届けて代金をもらう。

「身の回りをよく見て、人助けができないかなと考える。そしてその人助けを組合化して形のあるものにする。こういうのをあたしらは社会的発明と呼んでいるんだよ」

ボローニャ人はなんでも組合にしてしまう。