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あぁたまりません、これはきのこの椅子に座っています!
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これはティンカー・ベルのお家、きのこの階段です。
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これは気球を繋ぎとめてるきのこ!
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これはクライマックス、「聖なる杖」をおさめるきのこです!(ティンカー・ベルと月の石より)

ネバーランドにある妖精の谷=ピクシー・ホロウに、秋の到来を祝う≪秋の祭典≫が近づいてきました。今年は、祭典の夜に青い満月が昇る8年に一度の特別な年です。青い満月の光が祭壇の「聖なる杖」に納められた<月の石>に射し込むと、妖精の命ともいえる「青い妖精の粉」が生まれるのです。ティンクはその「聖なる杖」を作る大役を任され、代々受け継がれてきた<月の石>を預かります。ところが、親友テレンスとの友情にひびが入ったとき、何と大切な<月の石>までも砕けて粉々に!このままでは、妖精たちは魔法の力を奪われてしまいます!今や、ネバーランドの未来を救えるのはティンクだけ。青く輝く<月の石>、スリルに満ちた洞窟、伝説の海賊船、願いを叶えてくれるという魔法の鏡・・・伝説が息づく広い世界で、ティンクは綿の実で作った気球をあやつり、困難を乗り越えて、前へと進んでいきます。

この妖精の粉と、きのこの胞子はとってもよく似ているんですよ!きのこばっかり見てしまってストーリーが全然わからなくなってしまうので、結局5回もみてしまいました。この妖精の粉と信じる心があれば空を飛べるそうなんです。