工場などで廃材となった”ロール芯”がEta Betaに運ばれてきて塗料(防腐剤など)が塗られ、バジリコ(こちらももちろんEta Betaで育てられたもの)が上に置かれ出荷されます。これらは再生され街の植物園に大きなトラックで運ばれて行くのだそうです。いつもいつもなにかが運ばれてきて、次々出荷されています。写真の後ろ姿は木工部門の責任者マルコさん、とっても優しい方です。マルコさんだけでなくみんなみんなとっても優しく接してくれます。そのきのこもEta Betaで再生され出荷(帰国)される日が近づいてきました。